彼女の妹「香澄」に弱みを握られ、俺は性的な「いいなり」になった。 要求はエスカレートし、彼女よりも先に香澄とセックスすることに。 そして待ちわびた彼女との初セックス。でも、香澄のカラダほうが、俺は…。 【あらすじ】 主人公はクラスメイトの「中川陽菜」とつきあっている。 かわいくて性格も明るい陽菜。彼女との恋愛模様は楽しい。 だが、主人公にはひとつ不満があった。派手な見た目とは裏腹に、陽菜は奥手なのだ。 1年以上つきあっているというのに、まだキスまでしかしたことがない。 童貞で性欲が強い主人公は、早く陽菜とセックスがしてみたくて、毎日ムラムラしている。 そんなある日、主人公はガマンの限界を迎え、学校で陽菜の体操服を使ってオナニーをしてしまう。 しかも、その場面を陽菜の妹の「中川香澄」に目撃されてしまうのだった。 「姉のカレシがこんなヘンタイだとは知りませんでした…」 「な、なんでも言うことを聞くから、陽菜ちゃんには言わないでくれ!」 懇願する主人公に、香澄は自分が見ている前でもう一回オナニーをするよう命じる。 その後も姉のパンツをオカズに射精するよう命じたり、クンニをさせたりと、要求はエスカレートしていく。 主人公は陽菜への罪悪感を抱きつつ、一方で興奮も感じていた。 そして数日後、香澄は主人公を自宅に呼び出し、 「姉さんとする前に、私とセックスの練習をしてみませんか?」 と持ちかけてくるのだった。 なぜ香澄は自分を誘惑するのか? 疑問に答えが出ないまま、主人公は肉欲に溺れていく… |
![]() ![]() ![]() |
≪ 田舎で出会った性欲強めの白ギャル女子校正とハメまくりの放課後セックス | HOME | 魔導書の司書 ≫
Author:スモーキー
エロPCゲーム/同人/CG/エロアニメを愛するエロのPower
ブログへようこそ!