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オタクに優しいギャルとか、巨乳の幼なじみとか。2［ふみひこ］

「西中有貴の悩み」
SEXする時はゴムは必須の有貴。しかしいつも不感症…
初めてゴムを外し、生中出しで絶頂を迎えられた。

「NO MONEY NO SEX」
幼馴染のイブとカズ。カズは彼女と別れて欲求不満！
イブに頼み込んでさせてもらうが、自分だけがイッて、ただのダッチワイフ状態で何も感じてくれなかった。行為中に携帯片手に話し込んでいるイブをみて、苛立ちを隠せず乱暴に扱うほうほどに恍惚とした表情を覗かせた。

「酔う夜」
酔い潰れた姉をおかずに目の前で扱いていた。
はぁはぁと息遣いが荒くなったところで気づかれてしまう。
エロさに負けての罪悪感…そして姉の命ぜられたままに身体を弄ばれた。
禁断の関係、キスはダメ！

「お兄ちゃん、相談があるんだけどっ！花嫁修業の練習台になって」

「花嫁修業……の練習台？」

「一通りの家事とかはお兄ちゃんで試したから、今度は……今度はその……夜の花嫁修業っていうか……。わかるでしょっ！」

俺“分部光良”と“中川原夏彦”そして彼の妹“中川原七香”とは、幼馴染で小さい頃から一緒に過ごしてきた。
今では男である俺の部屋に“七香”が押しかけてくるのがそれほど珍しくないくらいには、気の置けない関係であり、何故か二人きりの時だけ、彼女は俺のことを『お兄ちゃん』と呼んでくる。
そんな彼女がある日、そんな事を言い出したのだ。

「夜の花嫁修業？」

「そうよ。夜の花嫁修業よ」

花嫁修業に昼と夜との違いがあるのだろうか？

「な、何で俺なんだよ。夏彦に頼めばいいだろ？」

「はぁ？本当のお兄ちゃんに、そんなこと頼めるわけないでしょ！」

『いや、どんな内容なんだよっ？』とは聞き返さなかった。

「こんなことを頼めるのは、お兄ちゃんしかいないの。だからお願いっ！」

結局“七香”の剣幕に押され『夜の花嫁修業』を手伝う事になり、

「それじゃあ……さっそく始めるね」

と、言うと“七香”は、自らの服に手をかけて脱ぎ始め―――。

オタクに優しいギャルとか、巨乳の幼なじみとか。2［ふみひこ］

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